ないと困る日用品

自分の情報をひたすらネットに流し続けている人を見ると、他人の日常に溶け込むことで、常に縁の続いた関係を築こうとしているのかな?と考えてしまう。

会ったこともない芸能人になぜか親しみを感じたり、果てにはその人のことを分かった気になって、良い噂も悪い噂もいつの間にか聞き流せるようになっている。

僕の生活の中でそういう人たちの日用品化が始まっているような気すらする。

昔から使ってる石鹸、キューピーマヨネーズ、切らすと困るトイレットペーパーみたいに。

あと、そうなりたいと思うのは、コミュニティの中に生きる人としては、案外健全な欲求だとも思ったりもしてます。だから自分もブログ書いてんだろうし。

まあマーケティングとかの人すれば当たり前かもしれないんだろうけど、商品の中でも「時々使われる」と「ないと困る」の格差は歴然ですよね。人と人がつながるSNSでは当然ながら自分の価値も売り方次第?そう考えたらいよいよブラックミラーなんかの話にでてきそうなデストピアになるので妄想もほどほどに気をつけたいと思います。