ないと困る日用品

自分の情報をひたすらネットに流し続けている人を見ると、他人の日常に溶け込むことで、常に縁の続いた関係を築こうとしているのかな?と考えてしまう。

会ったこともない芸能人になぜか親しみを感じたり、果てにはその人のことを分かった気になって、良い噂も悪い噂もいつの間にか聞き流せるようになっている。

僕の生活の中でそういう人たちの日用品化が始まっているような気すらする。

昔から使ってる石鹸、キューピーマヨネーズ、切らすと困るトイレットペーパーみたいに。

あと、そうなりたいと思うのは、コミュニティの中に生きる人としては、案外健全な欲求だとも思ったりもしてます。だから自分もブログ書いてんだろうし。

まあマーケティングとかの人すれば当たり前かもしれないんだろうけど、商品の中でも「時々使われる」と「ないと困る」の格差は歴然ですよね。人と人がつながるSNSでは当然ながら自分の価値も売り方次第?そう考えたらいよいよブラックミラーなんかの話にでてきそうなデストピアになるので妄想もほどほどに気をつけたいと思います。


ケベックの日

6/24日はケベックの祝日で州を挙げてお祭り騒ぎが行われます。一般的には、セン・ジャン(Fête de la Saint-Jean-Baptiste)と呼ばれます。ちょうど学校にとっては夏休みが始まる週であり、 夏至ともほぼ重なることで夜遅くまで日が沈まないのもあって、街のあちこちで一日中パーティーが続いています。

さらに翌週にはカナダ建国記念の祝日があり、2週間続くサマーホリデーなので長期休暇をとって旅行に出かけたりする人も多いバケーションシーズンです。

もしあなたがモントリオールに旅行に来られる機会があれば、センジャンを日程の中に入れることも個人的にはお勧めしたいと思います。フランス系カナダ人たちが数百年にわたり英語圏に属しながらも自分たちの言語と文化を守ってきた。そのことを誇らしげに謳い、青地に白十字、四つの百合の紋章を入れたケベック州の旗を振りながらパレードしている姿が見られます。

モントリオールの夏は短いですが、晴れの日が多く、暑すぎず過ごしやすいのでとても快適です。フェスティバルやイベントが多く催され、街中を散策するだけで思わぬ出来事を偶然発見することができたりするのもこの街の魅力と言えます。


Sebastian Mullaert (aka Minilogue) DJ @ Elements Fukuoka, Japan

スウェーデンのミニマルテクノアーティストSebastian Mullaert によるミックス。最高。一つ前に載せた Minilogue もこの人(ともう一人の二人組)のユニット。細部まで響き渡る音の連なりが気持ちよすぎる。


Minilogue - Animals - CD2

https://www.youtube.com/watch?v=HbuwDN4hMdk

夏の木漏れ日を感じながら、そよ風の吹く草原に寝転がって聴いてみてください。

なにかが変わるかもしれないですから。


Max Cooper - All Night Long - London

 

このミックスのおかげで出来た素敵な思い出がたくさんあります。

エレクトリックミュージックのジャンルを越えて厳選された曲をマックス・クーパーの自由な発想で混ぜ込みまくってます。オリジナリティーと才能を節々に感じる天才の作り上げた6時間近くに及ぶ音の流れ。必聴。